例年行われていた「大田区新春のつどい」が コロナ禍であり参加人数を少なくし、開催時間を1時間程にする等の制約の下 1月4日2年振りに開催された。大田区長の挨拶等の後、大田区相撲連盟の「ちびっこ相撲パフォーマンス」や大田区太鼓連盟の和太鼓演奏があり、コロナ禍のうっぷんした気持ちを吹き飛ばしてくれる様な催しであった。区長の挨拶の中で、大田区民に対するアンケートで区に対する最も要望が多かったのは「防災対策」であったと言う、当日資料として貰った防災アプリのパンフレットを掲載する。

One Response to “「大田区新春のつどい」と防災アプリ”

コメントを残す