今日は鎌田のアプリコ大ホールで行われた「大田区新春のつどい」に参加した。大田区内の地域のために活動している人達が千人ほど集まり、大田区長、太田区議会議長による現在進められている行政のことや、これからの抱負などを拝聴した後、「大田区三曲協会」によるお琴の演奏、「東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏を鑑賞することが出来ました。元旦早々の能登半島地震や羽田空港の事故等暗いニュースが続いていますが、少し気分転換が出来ました。

「大田区三曲協会」によるお琴の演奏。三曲とは 琴、三味線、尺八 の日本の伝統楽器を演奏する音楽集団で、今日はお琴の演奏を聴かせてもらいました。

「東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏。久しぶりに生の演奏を堪能することが出来ました。

2 Responses to “令和6年 大田区新春のつどい”

  1. 残念ですが仕事で出席できませんでした。何か情報有れば教えてください。

    • 終わった後、雪谷地区の会長や出張所の歴代所長等とランチ(飲み会?)をして色々な話を聞けましたが、民生委員や青少対の方達も同じようなことをしたのかな?

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