8月23日(日)に高田馬場駅から目白駅に向かい高田馬場駅に戻る散歩を実施する予定だったが、山手線が事故で遅れて40分ほど五反田で足止めされることになった。高田馬場の穴八幡にも寄る予定だったので、急遽 都営浅草線で日本橋まで行き、地下鉄メトロ線で早稲田駅まで行くルートに変更し穴八幡を訪れた後に出発点の高田馬場駅迄は歩いて行くことにした。

穴八幡神社 商売繁盛の祈願で冬至の頃には一陽来復のお守りを貰うため長蛇の列が出来るが、この日は空いていた。一陽来復は寒い冬から早く春が来るようにと言う願いだが、転じて悪いことから物事が良いことに向かうことを願う意味が込められている。

穴八幡の隣の放生寺。こちらのお守りは「一陽来復」ではなく「一陽来福」と言うようであるが、意味は同じ? 茶屋町通りから地蔵坂通りを経て高田馬場駅に向かう。

高田馬場の駅に着くと、ちょうど地元のお祭りで神輿が2基鉢合わせている所に遭遇したが、祭り見物は程ほどにして、当初のルートで高田馬場駅から目白駅を目指す。

高田馬場駅から「さかえ通り」を進み、神田川を渡り氷川神社に向かう。

新宿下落合氷川神社。この神社も「商売繁盛」の御利益があるそうだ。

下落合の野鳥公園にある小さな池に寄り、おとめ山公園方面に向かう。

七曲り坂。この辺りは碁盤目の道路が少なく曲がりくねった道が多く、近くにもっと狭い曲がりくねった一車線の坂道があり 坂の途中に住んでいて車を持っている人は対向車が来たら如何するのだろうと余計な心配をした。昔北海道の山道である施設に行くため曲がりくねった山道を上ったら、もうその施設は無く Uターンも出来ないのでバックで狭い急坂を降りたことを思い出した。後ろに乗っていた家族は面白がって(怖がって?)キャーキャー騒いでいたが、こちらは必至だった。

「おとめやま公園」日曜日なのに誰もいない。「おとめ」とは乙女と言う意味では無く この辺りは昔将軍のお狩場で一般の人は入ることを「止める」場所だったことに由来すると言う。

旧近衛邸のケヤキ。近くに明治の華族で政治家の近衛篤麿の旧居跡の碑があるが、この辺りに住んでいて以前は近衛町と呼ばれていたそうである。目白駅に向かう。

「のぞき坂」。目白駅を横切り学習院大学構内を通って高田馬場方面に行こうと思ったら、構内には入ることが出来なかった。昔は構内の「血洗いの池」等見ることが出来たのだが。しょうがないので学習院大学をぐるりと回って「のぞき坂」を下り目白不動尊に向かうことにする。「のぞき坂」は東京の急坂で有名な所だが、東雪谷の5丁目辺りの坂も負けていないと思った。

金条院と目白不動尊 右にある目白不動尊は江戸五色不動の一つ。他に目黒不動尊、目赤不動尊(文京区本駒込)、目青不動尊(世田谷区太子堂)、目黄色不動尊(江戸川区平井)があるが、昔全部訪れたように記憶している。

南蔵院 三遊亭圓朝により創作された怪談「怪談乳房楠」の舞台になった寺として有名であり、歌舞伎や映画などにもなった。面影橋を渡り高田馬場駅に向かう。当初予定より長く歩くことになり、途中駅近くでカフェで一服してから帰る。約16,000歩(10km?)。

コメントを残す