社会を明るくする運動

昨日は小池小で行われた「社会を明るくする運動」に参加した。猛暑日で小池小に着く頃には汗びっしょりになり、会場は冷房が効いて風邪をひくのではないかと心配したが、講演内容はとてもよかった。五島列島出身で保護司でもある「五島つばき」さんの演歌と保護司の制度を始めた明治時代の実業家「金原明善」の話など とてもためになった。

池上線笹丸橋下に咲くユリ等の花々と池上線

途中の街中菜園に咲いていた大輪のひまわり。「五島つばき」さんの有名な歌は「ひまわりの譜」だそうだ。

保護司生みの親「金原明善」を歌う「五島つばき」さん(左)と 彼の思いを歌にした作曲家「聖川湧」さん(中)。右端の方に雪谷地区自治会連合会会長の海老沢さんも参加。7月22日14:30より太田区民ホールアプリコでも同様な催しがあるそうなので、興味のある方はどうぞ。